本当の答えを見つけるファイナンシャルプランナー 岡村 勇司
- 名前
- 岡村 勇司
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- あなたの鏡になり悩みの本質を見つける ファイナンシャルプランナー
- 一言
- お金の相談の奥にある、本当の答えを見つける
のべ100万人超の接客経験から培った
「先入観ゼロ」の対話で、人生全体を最適化します
お金の相談で来たのに、人生が変わった。営業しないファイナンシャルプランナーの秘密
「保険、入らなくていいですよ」
こんなことを言うファイナンシャルプランナーに、
あなたは会ったことがありますか?
私、岡村勇司は、
県内全域どこでも呼ばれれば飛んでいく「営業しないFP」として活動しています。
あなたの「本当の悩み」、見つけます
保険の相談、資産形成の相談、住宅ローンの相談
でも実際にお話を聞くと、
お金の問題じゃないことが本当に多いんです。
教育費の心配で来たお母さん。
でも本当は、子育ての孤独感に押しつぶされそうだった。
老後資金の不安で来たご夫婦。
でも本質は、これから二人でどう生きるかが見えていなかった。
お金は、あくまで手段です。
その奥にある「あなたが本当に解決したいこと」
一緒に見つけることが、私の仕事だと思っています。
飲食店で100万人と向き合った観察眼
私は48歳まで、飲食店経営一筋でした。
のべ100万人以上のお客様と接してきた中で学んだこと
それは、「表面と本質は違う」ということ。
無愛想に見えた方が実は心優しかったり、
ニコニコしていた方が実は計算高かったり。
だから私は、先入観を持ちません。
データや見た目で判断せず、
会ってから考える。
会ってから感じる。
その人と対話した時に自分が感じた感覚を、
何より大事にしています。
「鏡」として、気づきをサポートする
私があなたに何かを押し付けることはありません。
私の役割は、あなた自身を映す「鏡」です。
私との対話を通して、あなたが「あ、そうか」と気づく。
自分が本当に大切にしたいものが見えてくる。
それが、すべてのスタート地点だと考えています。
お金の最適化も、人生の最適化も、
結局は「あなた自身の軸」がぶれていなければ、
自然と整っていくものです。
こんな方のお役に立てます
- お金の相談をしたいけど、何から話していいか分からない
- 保険や資産運用の話を聞きたいが、営業されるのは嫌だ
- 漠然とした不安があるけど、それが何なのか自分でも分からない
- 人生の転機で、誰かに話を聞いてほしい
- 地域の繋がりや、信頼できる専門家を紹介してほしい
お金の話だけじゃなくても大丈夫です。
「こんなこと相談していいの?」と思うようなことこそ、
実は真実が隠れています。
メンタルブロックを外して、気軽にお声がけください。
新潟県内全域、県外でも。
呼ばれればどこへでも。
1時間あれば、全力でお話を聴きます。
48歳、無職。「自分は何者なのか」が分からなくなった日
25年続けた飲食店を手放した理由
大学卒業後、神奈川で飲食店経営の世界に飛び込みました。
調理師免許もない、経験もない。
それでも「会社経営をやりたい」という夢があったから、
信頼できるオーナーのもとで必死に学びました。
気づけば25年。
2代目オーナーとして、多い日には数百人のお客様と向き合う毎日。
のべ100万人以上の方と接してきました。
でも、40代に入って体を壊しました。
このまま続けて大丈夫なのか。
自分は何ができているのか。
自分は何者なのか、答えが見えなくなっていました。
最終的にM&Aで会社を引き継いでもらい、
48歳で地元・新潟へ。
そこから1年間、無職でした。
雇用保険も切れて、途方に暮れた日々
仕事をしなかった1年間は、ある意味リセット期間でした。
でも現実は厳しい。
雇用保険も終わり、
「俺、どうやって食っていこうか」と本気で悩みました。
そんな時、知人から声がかかりました。
「商工会議所の福利厚生の仕事、手伝わない?」
保険の仕事なんて、右も左も分からない。
でも、地元の社長さんたちと関われるなら面白いかもしれない。
それに、正直ご飯を食べるのも困っていたので(笑)。
「とりあえずやってみよう」
そんな軽い気持ちでスタートしたのが、
この世界との出会いでした。
営業が嫌いだった僕が、今ここにいる理由
最初の会社では、エリアが決められていました。
せっかく田舎の窮屈さから逃れたのに、
また狭いエリアに縛られるのが正直、息苦しかったです。
だから思い切って転職し、今の代理店に。
ファイナンシャルプランナーの資格を取り、
県内全域どこへでも行けるようになりました。
やっと枷が取れた。そんな感覚でした。
そして、いろんなお客様と出会う中で気づいたんです。
お金の相談で来るけど、実はお金の問題じゃない。
子育ての孤独、仕事の不安、家族との関係。
本当の悩みは、もっと深いところにある。
飲食店時代、表面と本質は違う、ということを嫌というほど学んできました。
だから僕は、先入観を持たない。
その人と対話して感じたことを、何より大事にする。
それが、今の僕のスタイルになりました。
毎日がドキュメンタリー。人生っておもしろい
お客様と一緒に涙することもあれば、
腹を抱えて笑うこともある。
時には、長い沈黙を共有することもあります。
毎日が本当にドキュメンタリーみたいで、飽きない。
僕自身、まだまだ知らないことだらけです。
お客様から教えてもらうことの方が、正直多い。
でもそれでいいと思っています。
完璧じゃない僕だからこそ、
一緒に悩んで、
一緒に考えて、
一緒に答えを見つけられる。
これから実現したい「お1人様ビレッジ」構想
将来、僕がやりたいことがあります。
それは「お1人様ビレッジ」を全国に作ること。
これから日本は、ひとり暮らしの高齢者が人口の3分の1になると言われています。
住む場所がない、コミュニティに入れない、そんな方が増えていく。
行政は直接すぐに動いてくれないかもしれない。
でも、10人、15人と同じエリアに住めば、バスも通るし、インフラも整う。
年を取っても「楽しいよね」と言い合えるコミュニティを作りたい。
僕もそこに住むつもりです。
死ぬまでに実現できるか分からない。
でも、引き継いでくれる人がいれば、いつか形になる。
そんな未来を、一緒に作っていける仲間と出会えたら嬉しいです。
「こんなこと相談していいのかな...」そう思っているあなたへ
実は、その「こんなこと」の中に答えがあります
お金の相談をしたいけど、
何から話せばいいか分からない。
保険や資産運用のことも気になるけど、
それより漠然とした不安がある。
こんなこと相談して恥ずかしくないだろうか。
多くの方が、そう感じています。
でも、安心してください。
その「こんなこと」と思っている部分にこそ、
実は本質が隠れているんです。
メンタルブロックを外して、まずは話してみませんか?
僕は営業が嫌いです。
だから、自分からは営業しません。
あなたが話したいことを、
話したいように話してください。
お金の話じゃなくても大丈夫です。
どんな話でも構いません。
僕は「鏡」として、あなたの話を聴きます。
そして一緒に、本当に大切なものを見つけていきましょう。
新潟県内全域、県外も呼ばれればどこへでも
初めての方でも安心してください。
まずは世間話から始めて、
お互いの心の距離感を確かめながら進めていきます。
「保険いらないっすよね」って言うこともあります(笑)。
でも、その理由がちゃんとあるかどうか。
それを1時間、一緒に考えてみませんか?
ご連絡は、お仕事のご依頼なら会社のアドレスへ。
個人的なお話や交流会のことなら、個人のアドレスでも大丈夫です。
僕は人と人を繋ぐことも好きなので、
「こういう人を探している」というご相談も大歓迎です。
あなたの人生を、ちょっとだけ応援させてください。
